永島優美アナ、生放送で号泣… 知床観光船事故の被害男性が残した“プロポーズの手紙”が...
2024/06/04

永島優美アナウンサーは、2022年のある生放送中、涙を流しながら知床観光船事故で亡くなった鈴木智也さんの手紙を読み上げました。

鈴木さんは、交際していた女性にプロポーズする予定で、そのための手紙を用意していましたが、事故によってその計画は悲劇に終わってしまいました。

告別式での思い出鈴木智也さんの告別式では、彼と女性の幸せな瞬間を収めた写真や動画が流されました。ドライブ中の笑顔、料理を楽しむ二人の姿、旅行先でのピースサイン、そしておめかしをして見つめ合う姿。

鈴木さんの優しい表情と女性の笑顔から、二人の幸せな時間が伝わってきました。

プロポーズの手紙事故現場で発見された鈴木さんの車の中には、彼がプロポーズする予定だった手紙が残されていました。

その手紙には、彼の真摯な思いと愛が込められていました。

「誕生日おめでとう。今日で出会って三百八日が経ちました。最初は本当に顔が小さくて可愛いなって思ったし、気が合う彼女って他にいないよ。喧嘩だってないし、本当に二十歳かってくらい大人だよ。ここまで支えてくれてありがとう。そしてずっとずっと大好きです。周りにどう思われたって二人で乗り越えていくって決めたし、環境が変わっても俺が守るから。

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生まれてきてくれてありがとう。愛しています。嫁になってくれますか?7月7日に返事を待ってます。」

未来が断たれた悲劇

この手紙を読み上げる永島アナウンサーの声は震え、涙が止まりませんでした。彼女は放送中に、「すみません、色々な思いがあってこの手紙は公開されたと思いますが…」と語り、鈴木さんの思いが彼の交際相手に届いていることを願いました。また、未だ行方不明の女性が一日も早く見つかること、そして他の行方不明者たちが家族の元に戻ることを心から祈っていました。

事故後の対応

この事故を受けて、国は船の引き上げを決定し、一刻も早い引き上げと不明者の救助が求められています。

永島アナウンサーは、「ご遺族の方々、関係者の方々は本当に待ち望んでいらっしゃると思います」と述べ、救命と再発防止の重要性を訴えました。

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