女優・斉藤由貴(57)が50代半ばにして、ある種の〝無敵モード〟に突入したとテレビ界で話題になっています。過去には3人との不倫疑惑が報じられ、そのうち1人の医師とは数ヶ月前に新たな騒動がありました。しかし、どうやらほぼ〝ノーダメージ〟な様子が注目されています。
過去のスキャンダルとその影響
斉藤はこれまで、1991年に尾崎豊さん、1993年に川﨑麻世さん、そして2017年にかかりつけの医師との不倫疑惑が報じられています。特に、医師との不倫については、当初は否定していたものの、後に事実上認めるコメントを出しました。
新たな騒動とその影響
昨年11月、再び斉藤にピンチが襲いました。2017年に不倫が報じられた医師のクリニック前で泣き叫び、警察が出動する騒ぎになったと『週刊文春』が報じました。事務所は不倫を完全否定しましたが、関係継続疑惑が浮上し、仕事への影響も懸念されました。しかし、結局ほとんど批判的な声も出ず、騒動が広がることもありませんでした。
斉藤由貴の異例のポジション
昨年10月期の連続ドラマ『いちばんすきな花』(フジテレビ系)も通常通り出演を継続。今年もWOWOW連ドラ『坂の上の赤い屋根』で重要な役を務め、映画でも主演作『立て髪貴婦人』や『変な家』が公開されるなど、フル回転しています。事実上、ノーダメージだったと言っていいでしょう。
プライベートの影響
斉藤は1994年12月に2歳年上の会社員と結婚し、3子をもうけています。
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引用元:https://twitter.com/natsukashi__/status/1814993728416747689?s=19,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]