2023年、お笑い芸人の松本人志さんが性加害者だと週刊文春に報じられましたが、その信憑性を疑わせる声が出ています。霜月るなさんがソーシャルメディア上で事件の経緯を告発し、文春の記事が数々の間違いを含んでいると主張しました。また、文芸春秋総局長の新谷学さんは、松本さんの事件を警察に立件することは不可能だと述べ、被害者の証言だけでは客観的証拠がないとした。これらの発言から文春の報道が事実と異なる可能性が指摘されています。