19年にリリースした写真集が大ヒットし、完熟したボディで定評のある長谷川京子。しかし、モデルのマギーにはかなわないと判断したのかもしれない。フランスの有名シャンパンメーカーが開催したイベントで、2人が並んで写っている写真に不自然な点が指摘されているのだ。

このイベントは、著名なシェフが手がけた料理とシャンパンを楽しむ優雅な催し。長谷川とマギーのほか、韓国の人気モデルであるヨンアや建築家の隈研吾氏も出席した。4月2日にそれぞれのインスタグラムでその模様が公開された。

マギーのインスタグラムでは、店内の様子やシャンパンを楽しむ姿、出席者とのショットが公開され、一方の長谷川も料理や食事中の様子を披露している。

長谷川の服装は黒のワンピースに白のジャケットを肩にかけたスタイル、マギーも同じく黒のワンピースを着用。しかし、身長や体型、手足の長さが大きく異なり、同じドレスでも全く違う印象を与えている。芸能ライターは次のように語る。「長谷川は美しさでは負けていないが、体型は違いすぎる。もし並んで写真を撮ったら、公開処刑状態になっていたかもしれない。無意識にそれを避けたのではないかと思ってしまう。

この分析に対し、ネット上では賛否が分かれた。「体型の違いを気にする必要はない」「長谷川京子の魅力は体型だけではない」といった擁護の声も多く見られた。一方で、「並んだらやはり差が目立つ」「プロのモデルとしての差が出てしまう」といった意見も少なくなかった。

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