女性セブン2023年10月12・19日『皇后雅子さま憂慮 愛子さま「佳子さまに傾倒されて』という記事を書いている。
「愛子さまは幼い頃から佳子さまを慕い、佳子さまもまた、愛子さまのことを実の妹のように大切にされてきた、おふたりの夢寐付きは、国民の想像以上に強いだろう。しかし、愛子さまが成年されたことにより、雲行きが怪しくなっており、」というリードだ。
つづいて、両陛下と愛子さまが『日本伝統工芸展』を勧奨されたときに、日本工芸会の総裁を務められる「佳子さまが横に並ばれた途端、愛子様の表情がパッと輝き、愛子さまは佳子さまの説明にうれしさを隠しきれないご様子で目を細められ何度も佳子さまの方に目を向けられた、佳子さまへの揺るぎない信頼が窺え、『愛子さまにとって佳子さまは、憧れの存在なのでしょう」
また、愛子さまが雅楽の演奏会に佳子さまが出席されると聞いて滅多に外出されなかった愛子さまが自ら出席を希望されたこと、子どものころから佳子さまの部屋で遊ぶことを好まれたこと、佳子さまに習ってフィギュアスケートを始められたことや、髪型やファッションを真似られていたことなども紹介している。
こんな麗しい話はないのだろうが、さんざん佳子さまへの誹謗中傷を繰り返している週刊誌としては、居心地が悪いのだろう。
さらに、雅子さまが秋篠宮家への批判を承知し、「以前のように愛子さまが佳子さまに憧れられていることに、不安を覚えずにはいられないでしょう」と、いうのである。
引用元:https://twitter.com/CleverBlocker11/status/1797242016172249329,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]