吉本新喜劇の金原早苗(37歳)が自身のX(旧ツイッター)で、2023年1月に離婚したことを公表しました。「大事な報告がございます。私、金原早苗は2023年1月に離婚をしました」と述べ、報告が遅れたことを謝罪しています。金原は現在、地元八尾に戻り、自然や新鮮な野菜、人情溢れる食事を楽しみながら、家族の協力のもと、大切な娘と二人で暮らしています。離婚後の新しい環境に慣れるために奮闘し、責任感が増したとも語っています。明日からは新学期が始まり、娘も新たなスタートを迎えます。金原は「娘といつまでも笑顔で過ごせるように強いママ!おもろいママ!を目指して」と今後の決意を表明しています。
金原は大阪府八尾市出身で、NSC女性タレントコースの1期生です。2006年の金の卵オーディションで新喜劇に入団し、マドンナ役として活躍しました。近年は滝川クリステルのモノマネで人気を集めています。2021年7月7日に一般男性と入籍し、妊娠5カ月を発表。同年12月には第1子となる女児を出産しています。
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