記事
息子が選んだお菓子とは?レシートの内容に唖然…「300円渡した結果は…」
2024/07/18

広告

近所の7◯イレブンでの出来事です。ある日、私は小学2年生の息子に「好きなお菓子を買っておいで。お釣りとレシートは、ちゃんと貰ってきてね」と言って300円を渡しました。息子がどんなお菓子を選ぶのか、楽しみに待ちながら店の外で待っていました。

数分後、息子がニコニコしながら戻ってきました。手にはお菓子の袋とレシートがありました。しかし、そのレシートを見た瞬間、私は驚きを隠せませんでした。「えっ!?21円どうしたの?」と、思わず声に出してしまいました。

息子は何も気にすることなく、「店員さんのおじちゃんが21円入れてくれたの」

広告

と答えました。息子の話によると、レジの店員さんが息子に「これで好きなお菓子をもうひとつ買っておいで」と、21円を足してくれたそうです。

今の時代、こんな温かい心遣いをする店員さんがいるなんて、まるで昭和の駄菓子屋のおばちゃんのようだと思いました。ほっこりとした気持ちになり、この出来事を皆さんとシェアしたいと思いました。

息子が持ってきたレシート…↓↓

その後のエピソード

息子が店から戻った後、私たちは家に帰り、お菓子を広げて楽しい時間を過ごしました。息子は自慢げに選んだお菓子を一つ一つ見せてくれました。

広告

どれも彼の大好きなお菓子で、特に21円分のお菓子には特別な思い入れがあるようでした。

私は息子に、店員さんにお礼を言ったか尋ねました。息子は「もちろん!ありがとうって言ったよ!」と笑顔で答えました。その笑顔を見て、私は本当に良い経験をしたんだと実感しました。

思いやりの大切さ

この出来事は、ただお菓子を買っただけのことではありません。息子が受け取った21円には、店員さんの思いやりと優しさが詰まっています。その小さな行動が、息子にとって大きな喜びとなり、私たち家族にとっても忘れられない思い出となりました。

今の時代、忙しさやストレスで思いやりを忘れがちですが、このような小さな優しさが人々の心を温め、幸せを広げていくのだと感じました。息子もこの経験を通じて、他人に対する思いやりの大切さを学んだことでしょう。

最後に

息子が選んだお菓子と、その背景にある心温まるエピソードは、私たち家族にとって大切な思い出となりました。このような出来事を共有することで、少しでも多くの人が優しさや思いやりの大切さに気づいてくれれば嬉しいです。

息子に300円を渡した結果、21円の追加で思いがけない感動を得ることができました。この経験を通じて、日常の中にある小さな幸せを大切にしていきたいと思います。

引用元:https://twitter.com/monamick30/status/1803029311693398153?s=19,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

「出棺を10分早めたい」と葬儀屋が言ってきた。しかしその理由を聞いて涙が止まらない・・・
2024/08/20
【感動】ラーメン店で見かけた感動の貼り紙!思わず涙が…
2024/07/18
ひとりで薬局に来た8歳の女の子。『これください』薬剤師『ごめんね、そういうの売ってないんだ』買いに来たものを知って涙が止まらない・・・
2024/07/12
「お母さん、なんであの人は手ないん?」→母親の答えに考えさせられる・・・!
2024/07/11
32年間マクドナルドで働き続けたダウン症の女性。退職を申し出ると言葉を失う展開を迎える。
2024/02/01
【大正時代】日本人は何を食べてたのか?食文化と食生活に起きた激変とは?大正時代から続く、あの人気食とは?明治に続く大正時代の食生活、食文化
2024/07/22
【10分で解説!】源氏物語はとにかく刺激が強い!!! 紫式部
2024/07/19
【感動】6万人感涙高校のタイムカプセルから出てきた手紙…内容に涙が止まらない!「過去の自分からのメッセージ…」
2024/07/18
【阪神淡路大震災】父がわが身を犠牲に守った"2歳の命" 祖父母に育てられ… 初めて聞いた母の声「これがお母さんか…」
2024/07/11