大谷翔平選手、スポーツ賭博との関与否定。問題発覚後初めてコメント
2024/03/27

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ロサンゼルスドジャース所属の大谷翔平選手が、自らの通訳である水原一平氏の賭博問題に巻き込まれ、その関与を否定するために3月25日(現地時間)に記者会見を開催しました。問題の発端は、水原氏が違法賭博に関わっていることが判明し、大谷選手がその借金返済のために送金したという代理人の証言がESPNによって報じられたことでした。しかし、この証言は後に否定されました。

大谷選手は記者会見で、賭博に賭けたり、送金を依頼したりしたことは一切ないと明言しました。彼は自分の口座から賭博業者に対して送金したことはなく、水原氏が自分の口座から不正に資金を引き出し、嘘をついていたと語りました。

この問題は、大谷選手が韓国・ソウルで行われた試合後に開催されたチームミーティングで、水原氏の賭博行為を初めて知ったことに始まります。その後、大谷選手は水原氏との会話で、彼が巨額の借金を抱えていることを知りました。大谷選手は、水原氏の借金返済への関与やブックメーカーへの送金を依頼したことがないと断言しました。

この一連の騒動が公になったのは、南カリフォルニアのブックメーカー、マシュー・ボウヤー氏に対する連邦当局の捜査中に大谷選手の名前が挙がったためです。その結果、メディアが大谷選手にスポーツ賭博の関与について問い合わせ、水原氏が当初は大谷選手が借金を肩代わりしたと虚偽の申告をしていたことが判明しました。

アメリカ国税庁は水原氏とボウヤー氏が刑事事件で調査を受けていることを明らかにし、メジャーリーグベースボール(MLB)も独自に調査を開始しました。大谷選手はこの問題に対して完全に関与を否定し、事態の解決を望んでいます。

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