「結局原因は何なのか、まだわからないという現状が不安を煽っている」—紅こうじ問題に対する深刻な懸念
2024/04/01

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TBSの安住紳一郎アナウンサーが、朝の情報番組「THE TIME,」で、小林製薬の「紅こうじ」サプリメントによる健康被害問題についてコメントしました。

安住アナは、厚生労働省の発表を引用し、健康被害による入院者が157人に上り、相談件数も約2万2千件に達していることを説明。

また、日本腎臓学会の調査では、腎障害が確認された47人のうち46人が「紅麹コレステヘルプ」を服用していたことが明らかになったと伝えました。

その上で、安住アナは「健康被害の原因とされるプベルル酸は毒性が強いことで知られていますが、人体への影響は不明で、原因究明には時間がかかりそうだ」と指摘。

さらに、「プベルル酸以外の物質が腎障害を引き起こした可能性も十分にあり、動物実験などを行う必要もあるため、原因究明には数カ月かかる可能性もある」と説明しました。

そして、「結局原因は何なのか、まだわからないという現状が、逆に不安を煽っている側面がある」と、現状への懸念を示しました。

安住アナのコメントは、多くの視聴者の不安を代弁するものであり、一刻も早い原因究明が求められます。

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