車内放置で熱中症となり、死にかけていた赤ちゃんを窓を割って救出した女性2人。しかし、赤ちゃんの家族が戻ってきても「何で窓が割れてるんだ!」と女性達を非難し、修理費の弁償を要求。しかし、警察に呼ばれた結果、放置は虐待であり、弁償は不要であると厳しく説教された。女性達は医師と看護婦であり、蘇生処理に成功。これをきっかけに救命講習を受けようと思ったという。
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