実業家・プロデューサーの若新雄純さんが、大学院生時代に16歳の女子高校生と半同棲生活を送り、女性が自殺未遂していたことが報じられた。若新さんは報道内容を認め、謝罪コメントを発表。若新さんと女子高生は2008年に出会い、デート後に男女の関係になった。女子高生は家庭環境の問題から若新さんの家に泊まるようになり、彼の浮気やお金の無心に悩んでいた。交際から約4ヶ月後に女子高生が自殺未遂し、その後も交際が続いた。週刊新潮は若新さんに取材し、一部の報道内容を否定したが、交際自体は認めた。若新さんは謝罪と反省の言葉を述べ、A子さんも幸せに暮らしており、若新さんに対して何の思いも持たないと語った。ネット上では批判的な声が多く上がっているが、カンテレは若新さんについての今後の対応を検討中。