タイヤに挟まるペットボトル、その背後に潜む盗難の危険…予想もしない脅威に警戒せよ
2024/03/26

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日本において、年間1万件を超える車盗難が報告されていることをご存知でしょうか。多くの人が「私の車は古いし安価だから大丈夫」と安心していますが、実際にはパーツや荷物が盗まれたり、乗り捨てられるケースも少なくありません。愛車を守るためには、運転前に周囲をしっかりと確認することが必要です。

特に注意したいのが、車のタイヤにペットボトルが挟まっている場合です。この状況は、単純ながらも巧妙な新しい盗難手口の一つとして、南アフリカのリンポポで初めて報告されました。やがて、この方法はYouTubeを通じてメキシコまで広がり、犯罪者たちによって広く用いられるようになりました。

この手口は非常に簡単です。泥棒は、狙った車の運転席とは反対側のタイヤに大きなペットボトルを挟み、運転者が容易には気づけないようにします。車に乗り込みエンジンをかけると、タイヤに挟まれたペットボトルが異音を発し、多くの運転者は何かが故障したと思い込み、車を降りて確認しようとします。この一瞬の隙を狙い、犯罪者は車に乗り込み逃走するのです。

この手法の最大の恐怖は、いつでもどこでも発生する可能性があることです。犯罪の手口を知ることで加担するように感じられるかもしれませんが、事前の認識は予防につながります。

インターネット上でも様々な反応が見られます。一部では、「ドライブレコーダーの必要性が増す」との声や、「どんなセキュリティを装備しても、周囲への警戒心を怠ってはならない」との意見が寄せられています。自分の財布から現金だけが抜き取られた経験を持つ人もおり、車の盗難は決して他人事ではないことを物語っています。

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