10数年会ってない…
有吉弘行が幼なじみの元相方・森脇和成を完全無視する理由…
電波少年で絶大な人気を得た猿岩石
有吉弘行と森脇和成の2人でやっていたお笑いコンビ・猿岩石は、有吉弘行が森脇和成を誘って1994年4月に結成。
1996年4月から『進め!電波少年』の
「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」に挑戦し、空前の人気となりました。
半年かけて10月にゴールした後は大ブレイクし、
秋元康プロデュースで歌った『白い雲のように』はミリオンセラーを記録しました。
しかし人気は続かず、すぐに仕事は地元・広島のみになりローカルタレント化。
お笑い芸人志向の強い有吉弘行と、実業家志向があった
森脇和成の方向性の違いから2004年3月に解散。森脇和成は芸能界を引退しました。
その後、有吉弘行は「毒舌あだ名」などで再ブレイクを果たし、人気者に。
一方、森脇和成はサパークラブの経営を経て
輸入卸会社のサラリーマンとして働いていました。
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