週刊文春が松本人志の要求を一蹴!"まるで警察?" "身元不明での認否拒否はナンセンス!"と断言
2024/03/28

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「ダウンタウン」の松本人志(60歳)が、自身に対する性的暴行疑惑を報道した「週刊文春」に名誉毀損で訴え、請求額5億5000万円の損害賠償訴訟が東京地裁で始まった。松本は第1回の口頭弁論には出席せず、文春側は報道された内容は真実であるとして訴えの棄却を求めた。両者の弁護士が閉廷後に対立を深める様子が見られ、特に被害者とされる女性2人の特定を巡って意見が割れている。

文春側の弁護士、喜田村洋一は、松本側が被害者の特定を要求することに対し、強く反対の姿勢を示した。彼は、「原告が全て否認している場合、被害者の身元は無関係であるべきだ」と指摘。また、「被害者の写真を提出せよという要求は、非現実的であり、週刊誌に書かれたことが事実かどうかの認否に影響しない」と述べた。

喜田村弁護士はこのような要求を「前代未聞」と評し、47年間の弁護士生活で初めて遭遇したとも語った。彼は、もし松本側が事実関係について何も言わなければ、文春側が全てを立証する用意があると述べ、性加害については客観的証拠がなくとも認定され得るとの見解を示した。

松本側と文春側は、次回の口頭弁論(6月5日)に向けて引き続き準備を進めており、今回の口頭弁論後の双方のコメントからは、今後も両者の間で激しい法廷闘争が繰り広げられることが予想される。

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