歌手・森高千里(55)が4月27日に宮城県で開催された音楽フェス『ARABAKI ROCK FEST.24』に出演。その時の様子を29日、自身のインスタグラムに投稿した。
《久しぶりのフェスでのパフォーマンス、ドキドキしながらステージに立ちましたが、ステージに立った瞬間『楽し?い!』ってなりました。また参加したーい!!》
テンション高めのコメントとともに、黒のニーハイブーツにミニスカート姿や、パフォーマンス中の写真を公開した。これに、SNSには《若い!かわいい!》《55歳とは思えない。全然オバさんじゃない》などと、森高の32年前のヒット曲『私がオバさんになっても』を思い出させるコメントも。
『FRIDAY』は’88年、アーティストとして注目を浴びるようになった森高に注目。
森高の「2万円ナマ握手会」が開かれたのは、’14年2月のことだった。
会場となった東京郊外のとあるビルには、中高年の男性たちが次々と入っていく。
会に参加したという40代の男性は、「別室で待機させられ、一人ずつ部屋に呼ばれると、机の前に座った森高がニッコリ笑ってくれるんです。時間は一人だいたい1分くらいかな。『AKB48』の握手会だって一人15秒くらいだから、特大サービスですよ」と、大満足。約8時間にわたって行われたサイン会は二日間で800人も集まったという。当時、44歳の森高がサイン会前日に本誌に見せたその姿は、20代の頃と全く変わらなかった。
引用元:https://twitter.com/syouwa_otome/status/1546055877643345921,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]