7人の子だくさんとしても知られ、元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が23日、日本テレビ系「行列のできる相談所」に出演。妻と当初は籍を入れていなかったことを明かした。
内縁関係のテーマで、橋下氏は「僕が司法修習生の時に、内縁関係で、家族手当で請求して認められた」と告白。「僕は今の妻とずっと籍を入れてなかったんですよ」と切り出し、「家族手当、扶養手当出るのか?って言ったら、最初は『出ない』って言われた」ことを明かした。
それでも諦めきれなかった橋下氏は「一緒に暮らしていて、ほぼ結婚生活と同じだ!って、5年ぐらいの生活をつらつらつらつら書いた。それで家族手当認められた。周りはこんなの無理、って言われたけど」と胸をはっていた。
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