元サッカー女子日本代表でタレント、丸山桂里奈(41)が10日、X(旧ツイッター)を更新。赤ちゃんを預けて焼肉に行ったことへの批判に憤りをつづった。
丸山は体調不良を明かしていたが、7日のインスタグラムの投稿で「フルパワーで回復」したことを報告。夫の元日本代表GKの本並健治氏(59)も、8日のインスタグラムに「まいど!丸山桂里奈回復祝い 板門店にマネージャーと共に行きました!!やっぱ焼肉ビールご飯だね!」と投稿していた。
しかし、この投稿に対し、赤ちゃんを預けて焼肉に行ったことを批判する声があったようで、丸山は「ランチで焼肉食べに行ったらなんで文句言われなきゃなの?娘を置いてとか」
そして、「ばーばから行ってきていいよと言われてるんですよ。30分で焼いて急いで食べて帰ってきてるんですよ」と反論し、「どこの誰かも知らない人にそんなこと言われなきゃいけないんだか」とうんざりしていた。
この投稿に対し、「息抜きしなきゃバランスとれないですよね」「行ける時には楽しんで行けばいいのです!」「母親がずっと面倒を見なければならないという前提が大きく間違っている」「私も1歳の娘いますが旦那が休みの日は友達とランチ食べたり好きなことしてます」「うちの両親は『孫と遊べるのが、楽しみなんだから』って言ってくれてるので、お言葉に甘えてます」など、共感の声が多数寄せられている。
引用元:https://twitter.com/EtceteraJapan/status/1792531416766718434,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]