２９日に神宮球場で行われたヤクルト―ロッテ戦で、女優の内田有紀（４８）が始球式を行った。その姿を見たネットは「美しすぎませんか？」「内田有紀の投球終わりの笑顔ヤバい最強」と美ぼうに仰天した。 

背番号１０００のユニホームを着用し、ショートパンツ美脚で投球。セットポジションから投げ込んだ１球はワンバウンドで捕手・中村のミットに収まった。

この様子やニュースが拡散されると、ネット上では「内田有紀って歳とらないの？」「昨日からタイムラインに流れてくる内田有紀さん（４８歳）の始球式姿に目を奪われた僕もその一人です」と、変わらぬ美人顔と抜群スタイルに騒然。「内田有紀４８ってまじ？」「俺が子供の頃の内田有紀とあんま変わらないじゃん…」「だめだもう内田有紀の可愛さが頭から離れない」「内田有紀さん、湾岸署婦警物語からなんも変わってない、顔が。どういうわけなん？」「女子大生って言われてもいける」「綺麗（きれい）すぎるよ。４８て嘘やん…」「内田有紀が年上だなんて信じないから…」とファンの動揺は止まらなかった。