綾瀬はるかが、30代最後の年に結婚を断念したとの衝撃情報が飛び交っている。
こうした中、5月16日発売の『女性セブン』が、最近プライベートで悩んでおり、周囲に“愛の指南書”と呼ばれる1956年刊の本『愛するということ』を「最近、読み直した」と明かした話を報じたのだ。
「同誌によると、綾瀬は最近、知人に同著について語った後、“結婚って何なんでしょうね…”とつぶやいたそうです。周囲は綾瀬から結婚について語られたことに驚いたそうですが、関係者の間では、結婚を断念する意向を固めたとの情報が漏れ聞こえてくる」(同・記者)
綾瀬は近年、男性関係がベールに包まれている。
2010年に大沢たかおとの交際が写真誌に報じられ、2015年には松坂桃李との熱愛疑惑を一部スポーツ紙に書かれたが、双方は否定。
2020年7月には韓国俳優ノ・ミヌとの交際疑惑が伝えられたが、綾瀬自ら直後のイベントで完全否定したため、話は消えた。
「親友のイケメン俳優・佐藤健との噂が時折出る程度で、具体的な恋人の情報がほぼない状況が続いています。
(同)
綾瀬は昨年、1月公開の『レジェンド&バタフライ』で重要役を務め、8月公開『リボルバー・リリー』で主演するなど大作映画を中心に活躍。
今年1月2日放送の人気ドラマシリーズ完結編『義母と娘のブルース FINAL』(TBS系)でも主演を務めた。
「今後の大きな出演予定は、秋公開の主演映画『ルート29』くらい。仕事が少ないのは、30代最後の年に結婚シフトとみられていました。しかし結婚断念が本当なら、話が違ってくる」(女性誌記者)
おめでたいニュースが聞かれる日はいつなのだろうか。
引用元:https://twitter.com/____kasumi___/status/1766081702181671321,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]