タレントのヒロミ(59)&松本伊代(59)夫妻の長男で、俳優の小園凌央(28)が30日、自身のインスタグラムを更新。自身が幼い頃の父・ヒロミとの“親子2ショット”写真を公開した。
ヒロミ親子といえば、先日の日本テレビ系毎夏恒例『24時間テレビ46』番組内のチャリティーマラソンで父・ヒロミがランナーを担当し、102.3キロを完走。息子の凌央も併走し、親子で長距離を走り抜いた。
そんななか、この日披露したなつかしい親子ショットは、2人そろって左側にもたれかかって眠る仲むつまじい姿を捉えたもの。チャリティーマラソン完走という大きなチャレンジを終え、家に帰ったときも「久々こんな感じでした、、!」と紹介した。
この投稿に対し「寝顔そっくり」「めちゃめちゃかわいい!」「仲良しネー」「ほっこり」「お父さん若い!!こんなおちゃめな時があったんですね」「イケメン親子」「素敵な写真ですね 幼い頃のりょおくんかわいい」「素敵な家族」などと、さまざまなコメントが寄せられている。
後書き:
俳優として活躍する小園凌央は、両親であるヒロミと松本伊代の影響を受けながら成長しました。最近、24時間テレビで父親と一緒にチャリティーマラソンを完走し、その姿が大きな話題となりました。このイベントを通じて、彼は家族との絆を再確認し、多くの視聴者に感動を与えました。
幼少期の小園凌央は、父親のヒロミと過ごす時間が多く、父親から多くのことを学びました。
彼のInstagramには、幼い頃の父親とのツーショット写真が投稿されており、親子の仲睦まじい姿が映し出されています。この写真は、多くのファンから「そっくりな寝顔」「可愛い!」といった温かいコメントが寄せられました
小園凌央は、父親の影響を受けて俳優の道を選びました。彼は、父親の厳しい指導の下で演技のスキルを磨き、様々な作品に出演してきました。特に注目されたのは、ドラマ「24時間テレビ」での演技です。この作品で彼は、家族愛や人間関係の複雑さを見事に演じ、多くの視聴者から高評価を得ました。
父親のヒロミは、24時間テレビのチャリティーマラソンに挑戦し、102.3キロを完走しました。このマラソンに参加することで、ヒロミは多くの人々に勇気と希望を与えました。息子の小園凌央も、このチャレンジに同行し、父親と一緒に長距離を走り抜きました。この経験を通じて、二人の絆はさらに深まりました 。
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