女優の長谷川京子(44)が6月8日、インスタグラムに赤いランジェリー姿の写真を連続投稿。2年前からプロデュースする下着ブランドについて「まだまだ表現しきれていない事、たくさんあります」と綴った。
「自らモデルとなり、ベッドに座ってシャツを脱ぎながら下着をPR。インスタのフォロワー数は約84万人に上る」(芸能デスク)
千葉県出身の長谷川は高3の時から雑誌『CanCam』の専属モデルを務め、髪形や服装を真似る女性が続出する「ハセキョー現象」を巻き起こす。短大卒業後、2000年に女優デビュー。「キャメロン・ディアスに憧れ、『私はモデルさんじゃない、長谷川京子よ』と自分を前面に出したくなったそうです」(芸能記者)
04年にはコーセーやキヤノンなど大手10社のCMに出演して“CM女王”に。
「ギャラは1本5、6000万円で、出演料だけでも5億円以上稼いでいた」(同前)
私生活では“口説かれない女”という評判で、06年にスタイリストとの沖縄旅行を報じられた程度。30歳を迎えた長谷川の前に現れたのが、バンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト、新藤晴一(48)だった。
09年に長男、12年に長女が産まれ、13年にはベストマザー賞を受賞。ところが15年、新藤が全国ツアーで訪れた札幌で美女を“お持ち帰り”した疑惑をフライデーが報じたのだ。
以降、インタビュー等で「恋をする気持ちは止められない」「子育てが落ち着いた今、自分のなかの女性性が健やかに疼き始めていて」などと発言するように。
19年には41歳でセミヌード写真集を発売。
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